■2017年行政書士試験・商法第5問

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■会社法(2017−40)【条文知識問題】

次の記述のうち、全ての株式会社に共通する内容として、会社法の規定に照らし、誤っているものの組合せはどれか。

ア) 株主の責任の上限は、その有する株式の引受価額である。

イ) 株主は、その有する株式を譲渡することができる。

ウ) 募集株式の発行に係る募集事項は、株主総会の決議により決定する。

エ) 株主総会は、その決議によって取締役を1人以上選任する。

オ) 株式会社の最低資本金は、300万円である。

1) ア)、イ)
2) イ)、ウ)
3) ウ)、エ)
4) ウ)、オ)
5) エ)、オ)

■解説

ア) 正しい。会社法104条。 

イ) 正しい。127条。

ウ) 誤り。公開会社については、株主総会ではなく取締役会決議により決定する(201条1項、199条2項)。

エ) 正しい。326条1項。

オ) 誤り。資本金の額に制限はない。よって正解は4)のウ)、オ)になる。