■2011年行政書士試験・地方自治法第1問

行政書士合格講座2011年行政書士試験の問題解説>2011年行政書士試験・地方自治法第1問

このサイトについて・プライバシーポリシー 憲法学の窓・公務員試験対策室 Site Map

■住民訴訟(2011−21)【条文知識問題】

次のア)−オ)のうち、地方自治法の定める住民訴訟における請求として行うことができるものはいくつあるか。

ア) 公金の支出を行うことを当該普通地方公共団体の長に対して義務付ける請求。

イ) 執行機関に対する財産の管理を怠る事実の違法確認の請求。

ウ) 公金の支出の相手方に対して損害賠償請求をすることを執行機関に対して求める請求。

エ) 違法な公金の支出に関与した職員に対する懲戒処分を懲戒権者に対して求める請求。

オ) 財産の管理又は処分のために行われた行政処分の取消し又は無効確認の請求。

1) 1つ
2) 2つ
3) 3つ
4) 4つ
5) 5つ

■解説

【難易度】普通。

ア) 誤り。このような規定はない。

イ) 正しい。地方自治法242条の2第1項3号。

ウ) 正しい。242条の2第1項4号。

エ) 誤り。このような規定はない。

オ) 正しい。242条の2第1項2号。よって正解は3)の3つとなろう。