■2012年行政書士試験・地方自治法第3問

行政書士合格講座2012年行政書士試験の問題解説>2012年行政書士試験・地方自治法第3問

このサイトについて・プライバシーポリシー 憲法学の窓・公務員試験対策室 Site Map

■長と議会の関係(2012−23)【条文知識問題】

地方自治法に定める、普通地方公共団体の長と議会との関係に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1) 議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、長において専決処分にすることができる。

2) 議会において長の不信任の議決がなされた場合には、長は議会を解散することができる。

3) 議会の審議に必要な説明のため議長から出席を求められたときは、長は議場に出席しなければならない。

4) 議会の議決が法令に違反すると認められるときは、長は専決処分により、議決を適法なものとするための是正措置をとることができる。

5) (法改正に伴い削除)

■解説

【難易度】普通。

1) 正しい。180条1項。

2) 正しい。178条1項。

3) 正しい。121条1項。

4) 誤り。この場合専決処分をするのではなく、理由を示した上で再議に付さねばならない(176条4項)。

5)