■2016年行政書士試験・憲法第3問

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■国会(2016−5)【条文知識問題】

立法に関する次の記述のうち、必ずしも憲法上明文では規定されていないものはどれか。

1) 出席議員の5分の1以上の要求があれば、各議員の表決は、これを会議録に記載しなければならない。

2) 内閣は、法律案を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない。

3) 両議院の議員は、議院で行った演説、討論または表決について、院外で責任を問われない。

4) 両議院は、各々その総議員の3分の1以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。

5) 衆議院で可決し、参議院でこれと異なった議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる。

■解説

【難易度】易しい。

1) 明文の規定がある。日本国憲法57条3項。

2) 明文の規定がない。よってこれが正解である。

3) 明文の規定がある。51条。

4) 明文の規定がある。56条1項。

5) 明文の規定がある。59条2項。